6月18日の結果
17時00分からのECBフォーラムで、ドラギECB総裁が量的緩和の余地や緩和策へ言及するとユーロが急落。
日足・雲の下限を上値抵抗とする流れとなる。
独6月ZEW景況感指数は、予想比大幅な下振れ。(ドイツ指標の下振れにはもう慣れた)
さらに英保守党党首選第2回投票でジョンソン前外相が2位に大差をつけ、合意無き離脱への懸念が上値を抑制。
トランプ大統領は、習近平国家主席との電話会談を行ったことをツイートし、今月末のG20サミットで米中首脳会談を行うことを表明。(発表のタイミング上手すぎ)
今後は再び米中通商交渉の進展が期待される。
明日未明は、いよいよFOMCだ。
利下げ期待に応えるのか、それとも……。
Aタイプ 2018 / 11 / 28 ~
EURUSD
+2,619円
Mシリーズ 2019 / 4 / 29 ~
EURUSD
+10,366円
本日の利益
+12,985円
6月19日(水)注目経済指標
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